
突然ですがモデルハウスの紹介です。
といってもこれはあるコンペに出品したものです。
玄関土間から中庭に小さな小川が流れる家です。

水は全ての生命の源です。
水は緑を育み、気温や気流を穏やかにする力を持っています。
水のある生活こそエコロジーな暮らしと言えるでしょう。
2008年は世界の景気が大きく後退しました。
日本が得意とする「自動車産業」も打撃を受けていますが、チョット冷静に考えるとこの不景気は実は不景気ではなく極当たり前の状況なのかもしれません。
この地球上で際限なく自動車の数が増え続けることはできません。自然の摂理が働いて地球が悲鳴を上げる前に自己制御をしているのです。
多分この情勢をきっかけにして「建築」や「住宅」の基本概念が大きく変革していくと思います。
自動車と同じようにエネルギー多消費型の「住宅」は減ってよりエコロジーでありながら住人の健康や精神活動を増進する「ハイブリッド」な建築が増えるでしょう。
「北九州の木で家を建てる会」もその要請に応えられるような活動をしたいと思います。
来年もよろしくお願いします。