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「木構造セミナー」のご案内

木構造セミナー チラシ 1
久し振りのブログ更新です。

直前のご案内で恐縮ですが「木構造セミナー」で私が「解説」を行います。

今年4月の熊本地震では8000棟の木造住宅が全壊しました。

旧耐震基準(1981年以前)の建物の全壊が殆どですが、新耐震基準の建物でも全壊した建物が数%あります。

原因については様々な報告がありますが、しかし根底には以前にも問題になった「4号特例」があるのではないかと思います。

建築士が設計したものは構造関係の審査が省略されます。

すなわち構造関係の図書を確認申請書に添付する必要が無いのです。

ですからハウスメーカーや工務店は施主に魅力的な住宅を造るために意匠(デザイン)設計には力を入れますが構造設計には時間を掛けません。

その結果、構造的に基準を満たさない住宅や耐震性の余裕の無い住宅が増えていきます。

「4号特例」の見直しまたは廃止については以前から議論されていましたが、最近また現実味を帯びて来ました。

普段から構造設計を考慮していれば「4号特例」の見直しなど恐れるに足らずです。

むしろ構造設計と意匠設計を同時進行させることはごく当たり前のことではないでしょうか。

是非この「木構造セミナー」をそのきっかけにして欲しいと思います。
2016/10/26(水) ニュース コメント(0)

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