FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) スポンサー広告

長屋完成

R0016541 (2000x1500)
久し振りにブログを更新です。

今年5月に棟上をした平屋の長屋が漸く完成しました。

一見すると極一般的な切り妻の建物ですが、構造的には「北九州 木の家の会」が開発した独特の工法が使われています。

今まで何回か御紹介した「ランバー材工法」が採用され、更に「貫きブレース」も部分的に使われています。

いずれもポリテクカレッジとの共同研究の成果が反映されています。

「ランバー材工法」は素人でもDIYで家を建てられる工法で、しかも地域の材を使いながら柱や梁の強度が2から3割アップするというものです。

また「貫きブレース」は筋交いの粘り強さを向上させるものです。

これらの工法は以下の月別アーカイブにも詳しく報告されています。

「ランバー材工法」については2013.6.6のブログを、「貫きブレース」については2017.10.12のブログをご覧ください。
スポンサーサイト
2018/11/06(火) ニュース コメント(0)

構造見学会終わる


今回は構造見学会にしては盛況でした。

遠方よりご来場頂きありがとうございました。

やはり、木組みで軸組みの三階建てと3層吹抜けというのが珍しかったのでしょうか。

3階建てともなると製材の使用量が大変多く、30立米を超えてきます。

したがって、中に入ると木の太さや多さ、そして力強さに圧倒されます。

「民家」と呼ばれる昔の日本家屋は太い木材を使い、しかも構造表しでした。

無垢の木で家を建てるという本来の姿がここにあるのでしょう。

現代住宅の3寸5分の柱が主流の弱々しい家は多分LVLや集成材でしか造れず、寿命もそれなりでしょう。

現代住宅の弱々しさを見ていると、かつての日本人の力強さや、おおらかな感性が失われたような気がします。
2018/08/28(火) ニュース コメント(0)

| ホーム | 次ページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。